2ケース以上【送料無料】■コントレックス（Contrex）500mlPET 24本入

2ケース以上【送料無料】■コントレックス（Contrex）500mlPET　24本入
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オススメ度：★★★★★

1本あたりの価格　158円（税抜） ■ フランスの公式ミネラルウォーター第一号 「コントレックス」の起源は、200年以上昔にさかのぼります。1760年にポーランドの国王の侍医バガールがフランスのロレーヌ地方にあるコントレックスヴィルに湧くミネラルウォーターに関する論文を発表したのが、その歴史の始まり。1774年にはルイ15世の侍医がコントレックスヴィルに最初のスパを建設し、世界中のセレブたちの間で大ブームに。そして1861年、コントレックスヴィルから湧出する水が、フランスの厚生省によって国内初のナチュラルミネラルウォーターとして公認されました。 　1954年からはフランス国内でこのナチュラルミネラルウォーターの広告キャンペーンが展開され、1976年には正式名称が「コントレックス」に決定しました。現在では世界で第4位、フランス国内で第2位のシェアを誇る水となり、40カ国以上の人々から愛されています。 ■ 厳格に保護された水源より直接ボトリング フランスの北東部のヴォージュ山脈に位置する「コントレックス」の水源地、コントレックスヴィル。採水地周辺の約4,100ヘクタールもの土地は、現在、環境保護地域に指定されています。地下深くから採水し直接ボトリングされ、ろ過、沈殿、加熱殺菌などの処理が行われることのないフランスのナチュラルミネラルウォーターにとって、クリーンな土壌環境は欠かせません。農薬や化学肥料といった有害物質により水源が汚染されることのないように、専門家が自然農法を指導するなど、徹底した保護活動が行われています。 ■ カルシウムやマグネシウムなどミネラルが豊富 カルシウムを多く含む代表的な食品群といえば、牛乳、チーズなどの乳製品。またマグネシウムはナッツ類に多く含まれています。しかしこれらは、カロリー摂取を気にする方には敬遠されがちなのでは。そこでおすすめしたいのが「コントレックス」。「コントレックス」には、500ml中牛乳瓶約1本分のカルシウムとアーモンド約10粒分のマグネシウムが含有されているうえに、カロリーはゼロ。スリミングのパートナーとして役立てることができます。 ■ 「超硬水」ならではの飲みごたえ ミネラルウォーターはその硬度によって、大きく分かれます。硬度とは、水の中にカルシウムとマグネシウムがどれくらい含まれているかを数字で表したものです。こうした硬度によって、味にも違いが表れます。「コントレックス」の硬度は1551と非常に高レベル。豊富な成分を感じながら、ゆっくりと噛むように飲みましょう。 　コントレックス（Contrex）500mlPET　24本入 SCQマークとは コントレクスのラベルにある「SCQマーク」は、徹底した品質管理の安心の証。 水源地のフランス・コントレックスヴィルから、遠く離れた日本まで、そのクオリティをそのままお届けしています。 毎日飲むものだから、品質管理は徹底的に ボトルに詰められた水が生活必需品となっているEU（欧州連合）では、ナチュラルミネラルウォーターに対して厳格な統一基準が定められています。たとえば、源泉が汚染から守られていること、源泉から直接ボトリングすること、人体に有益な成分を一定量保持していることなど、多くの条件をクリアすることが義務付けられているのです。よって、コントレックスの水源の付近では、農薬や化学肥料の使用が禁止されています。また、生活排水も浄化施設での処理を経てから還元し、専門スタッフが土壌の汚染リスクを抑える活動を行うなど、徹底した管理のもとで水源を保護しています。 フランスから日本へ。長距離輸送でも確かなクオリティ ボトリングされたときのクオリティを保つために、輸送にも数々の配慮がなされています。日本向けの輸送には通常、船舶が利用されますが、その際は輸送中の船舶内の温度や湿度の変化を想定した梱包資材が用いられています。また、船の機関部分に近いスペースで高温にさらされないように、温度上昇の原因となるエンジンルームからできるだけ遠ざけるなど、輸送方法に厳格なルールを定めています。さらに、日本に到着したあとも、厳しいチェックを欠かしません。たとえば保存方法については「日本国内でも一定の基準を満たした食品倉庫のみでしか保管を認めない」といった指示がなされるなど、極めて厳しい管理体制を敷いています。 日本ならではのクリアなペットボトルを採用 日本向けのコントレックスは、特別に日本でリサイクルしやすい無色透明のクリアボトルに詰めてお届け。環境へも配慮しています。 ★☆必ずご確認くださいませ☆★このページではインラインフレームを使用していますインラインフレームに未対応のブラウザをお使いの方は、こちらへどうぞ。
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